
以前から、友人を招待する時のために 女性にも喜ばれる甘口のスパークリングワイン を探していた私。
そんなときに知ったのが、フルーティーで低アルコール、さらに見た目も華やかなデザートスパークリングワイン「ヴァイオレット7スパークリング」。
その “スミレ色” が話題になっていると聞き、さっそくお取り寄せしてみました

最初は「見た目のインパクトはあるけれど、味はどうなのかしら…?」と少し疑いながらも試してみたのですが、スイーツと合わせたところ、口あたりのやさしさや華やかな香り、上品な甘さに思わず感動。
“これは素敵な発見” という気持ちになりました!
今回は、女性に特におすすめしたい「ヴァイオレット7スパークリング」について、ご紹介させていただきます
「ヴァイオレット 7 スパークリング」とは?

いちばんの特徴は、なんといってもその “色”。
神秘的なスミレ色は人工的な着色ではなく、ハーブティー等でも知られるバタフライピーを加えているから。
もちろん、人口着色料は一切使用していません。
- 名称:ヴァイオレット7スパークリング
- 内容量:750ml
- アルコール度数:7.0%
- 原産国:オーストラリア
- 使用品種:シャルドネ、リースリング、コロンバール
- 色合い:スミレ色(植物由来の天然色素による)
- 味わい:半甘口、ライトボディ
ヴァイオレット7スパークリングは、名前のとおりアルコール度数が7.0%の低アルコールの甘口ワイン。
見た目の美しさだけでなく、ほのかな花の香り、凝縮された果実味が至福のひと時を与えてくれます。

実際にグラスに注いでみて

ボトルを開け、グラスに注ぐと、改めてその色合いに目が奪われます。
淡いスミレ色が、透明感のある泡とともにきらきらと輝き、なんとも優雅なひとときに。
色合いが珍しいだけでなく、香りや味も上品で、熟した白桃やライチのような穏やかな甘さの中に、ほんのり柑橘の爽やかさも感じられます。
甘口ながらくどさはなく、軽やかな飲み心地が特徴です。

今回は自宅で用意したフルーツ系のスイーツと一緒にいただきましたが、相性はバッチリ
チーズケーキやマカロンとも合いそうな印象です。

女子会やお祝いの席はもちろん、自分へのご褒美にもおすすめ!

友人たちの声
一緒にこのスパークリングワインを試してみた友人たちは「わぁ、きれい!」と、まずはそのスミレ色のワインに驚きました。
グラスに注ぐと「デーブルが華やかになる!」「女子な感じ!」と、大喜び
そして、お味も「あ、これ好き!」「甘すぎなくて飲みやすい!」と、大好評。
甘口ワインが苦手な友人も「これは、むしろ おいしい!」と申しておりました。

これは「幅広い層に受け入れられる味わい」という感想です
メリットとデメリット
ここで、私が感じた「ヴァイオレット7スパークリング」の良い点、悪い点を正直にお伝えさせていただきます。

■ メリットは?
- 見た目が華やかで写真映えする
- アルコール度数が7%で飲みやすい
- フルーティーで女性好みの味わい
- 贈り物や手土産にも喜ばれる
- 珍しいスミレ色で話題性あり
■ デメリットは?
- やや甘口なので、辛口好みの人には物足りないことも
- お肉などの強い味のお料理には合わない
- 店頭ではあまり見かけず、ネット購入がメイン
- 口あたりがよいので飲みすぎに注意

良くも悪くも、シーンを選ぶスパークリングワインです。
価格と購入方法
ヴァイオレット7スパークリングは、公式オンラインショップや大手通販サイトで購入できます。
公式サイトでの価格は、1本(750ml)5,000円(送料込み)。
時期やキャンペーンによって変動があるようですが、ギフト仕様の上質なパッケージで、贈り物としても映える仕上がりになっています。
\ 公式サイトはこちらから /
また、楽天市場やAmazonでも取り扱いがありますが、価格はサイトによって異なる場合があります。
いずれにしても、人気商品のため、在庫状況によっては売り切れていることもあるようですので、見つけたときがチャンスです!
こんなシーンにおすすめ!
- 女子会やホームパーティーの乾杯ドリンクに
- 誕生日や記念日のプレゼントに
- 自宅でのリラックスタイムに
- スイーツとのペアリングで午後のティータイムに
ヴァイオレット7スパークリングは、見た目の華やかさと飲みやすさのバランスがとても良く、「話題性」だけに留まらない、しっかりとした魅力を持っています。
人が集まる場はもちろん、一人で静かに過ごす時間にもぴったりです
まとめ


「ヴァイオレット7スパークリング」は、見た目にも、味わいにも繊細な美しさが感じられる一本でした。
華美すぎず、けれど確かな個性を放つその存在感は、ワイン好きの方はもちろん、普段あまりワインを飲まない方にもおすすめできると思います。
自分へのご褒美に、あるいは大切な方への贈り物として。
ぜひ一度、お試しになって下さいませ
公式サイト