
カラコンって「若い子がするもの」で、50代のカラコンは「痛い!」「気持ち悪い!」——そんな声もよく耳にします。
それでも、私は「50代は50代なりに、品よくカラコンを!」と考えているのです。
そして、最近試してみて大正解だったのが、老眼用のカラコン!
今回は、私も実際に使用している商品についてご紹介させていただきます
私が出会った“老眼用カラコン”とは?

50代の私が最近よく利用しているのは、遠近両用のカラーコンタクトレンズ。
つまり、老眼がはじまった世代でも、「見た目」と「実用性」を両立できるという画期的な商品です。
カラーは瞳に自然になじむ絶妙なブラウン!
派手すぎず、それでいて目元の印象をぐっと引き上げてくれる優れもの!
それが、今回ご紹介させていただく、シードアイコフレワンデーUVMマルチステージ です
老眼鏡+カラコンの二段構え生活への不満

私はこのカラコンに出会うまで、近視用のカラーコンタクトに加え、スマホを見るときや書類を読むときにはリーディンググラスをかけるという二段構えの生活をしていました。
でも、リーディンググラスって、出先で必要なときにかぎって見当たらないんですよね。
カバンの中を探しているうちに順番が来てしまったり、老眼鏡姿を見られるのがちょっと恥ずかしかったり……。
老眼用カラコンに出会って
私がはじめて老眼用カラコンを使ったのは、銀行の手続きに行った日でした。
いつもなら老眼鏡をバッグに入れておくのですが、その日はあえて持たずに挑戦!
結果、大正解でした
窓口で記入書類を見るときも、小さな注意書きを読むときもスムーズ。
何より、「眼鏡どこだっけ?」と慌てずに済むのが本当に楽!
メイクも髪型も気合いを入れて出かけた日に、老眼鏡で台無しになってしまう……なんてこともありません。
知人とばったり会っても、目元が自然に華やいでいるおかげで「なんか今日いい感じじゃない?」なんて言ってもらえたり。
遠近両用のカラコンなんて、昔は考えられなかったので、時代は進んでいるのね…と実感しました!
カラコン=若作り?その偏見に一石!

確かに、カラコンをしていると言うと「若作りしてると思われない?」と心配されることもあります。
でも、私は結局のところ、「自分が納得できるかどうか」が一番大事だと思うのです。
今回、私が選んだアイコフレワンデーUVMマルチステージ は、いかにも“盛ってます”なデザインではありません。
瞳を自然に明るく見せてくれて、しかもUVカット機能付き。
乾きにくく、装着感も良好。
老眼を気にする世代のカラコンとして、本当によく考えられているなと思います。
大人の瞳にうれしい5つのポイント
- 遠近両用で老眼対策バッチリ:眼鏡いらずでラクラク手元も読める!
- 自然な発色で若々しく見える:派手すぎない上品なブラウン。
- 1日使い捨てで衛生的&手軽:面倒な手入れ不要で旅行にも◎
- UVカット機能で目にも優しい:日差しの強い日も安心。
- 信頼のSEED(シード)製:国内メーカーの安心感。
シーンで使い分けるのもアリ!

結果的に私は、おしゃれ重視のときは近視用のカラコンを使い、外でリーディンググラスを使うシチュエーションでは老眼用の遠近両用カラコンを選ぶようになりました。
どちらかに決めるのではなく、TPOに応じて “目元のおしゃれ” を賢く切り替えることで、より快適に、そして楽しく毎日を過ごせると思うのです。
まとめ:老眼でもカラコンは諦めない!

「もう老眼だし…」とあきらめるのは、まだ早いです!
50代になっても、いえ、50代だからこそ、自分に似合うおしゃれを楽しむべきだと思います!
アイコフレワンデーUVMマルチステージ は、そんな大人の女性たちを応援してくれる、新しい味方です。
これは、見た目も快適さも妥協したくない方に、心からおすすめしたい一品。
気になった方は、ぜひ一度試してごらんになって下さい。
目元からの若返り、ここから始まるかもしれません
