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『おとなの週末・お取り寄せ倶楽部』の【千駄木腰塚コンビーフ】実食レビュー

今回「おとなの週末・お取り寄せ倶楽部」でお取り寄せしたのは、東京・文京区にある【千駄木腰塚】が手がける自家製コンビーフです。

私自身、何度もリピートしているお気に入りの一品ですが、グルメの間ではすでに高い人気を誇っており、ご存じの方も多いことでしょう。

厳選された牛肉の旨味をぎゅっと閉じ込めた贅沢な味わいは、一口で虜になること間違いありません。

目次

おとなの週末・お取り寄せ倶楽部とは?

『おとなの週末』編集部が厳選した全国の美味しいものを集めた通販サイト。

編集部が取材・試食を重ね、本当におすすめできる逸品だけを掲載。

ご当地グルメから老舗の名品まで、自宅で気軽に楽しめます。

特長
  • 編集部による厳選セレクト
  • 全国配送対応
  • 熨斗・包装対応の商品多数
  • 全品送料無料(一部地域除く)

千駄木腰塚とは…

東京・文京区の千駄木よみせ商店街にある老舗精肉店。

看板商品の「自家製コンビーフ」は一流の職人による手作業で造られていて、しっとりとほぐれる食感と牛肉本来の旨味が特長。

まいん

缶詰タイプとは一線を画します

お取り寄せ + 実食レビュー(コンビーフ丼)

冷凍便で届く真空パックは、必要なときに冷蔵庫でじっくり解凍することで、作りたてのような風味が味わえます。

解凍後は、封を開けた瞬間に広がる牛肉の香りが食欲を刺激!

赤身と脂のバランスが絶妙で、そのままでも美味しい逸品ですが、今回は「コンビーフ丼」にアレンジしました。

贅沢コンビーフ丼
  1. 温かいごはんにコンビーフをたっぷりのせる
  2. 真ん中に卵黄をおとす
  3. 小ネギとポワブルロゼ(ピンクペッパー)を散らす
  4. お好みでブラックペッパーをふる

とろりとした卵黄がコンビーフの旨味をやさしく包み込み、ピンクペッパーの華やかな香りとブラックペッパーのキレのある辛味が絶妙なアクセントに。

ひと口ごとに広がる深いコクと香りに、お箸が止まりません!

こんな食べ方もおすすめ!

  • わさびと合わせて:ピリッとした辛味が牛肉の甘みを引き立て、大人の味わいに。
  • 山椒醤油でTKG(卵かけご飯):コンビーフの上に卵黄をのせ、山椒醤油をひとたらし。香り高く、やみつきになる一杯に。
  • バゲットにのせて:薄切りバゲットにコンビーフをたっぷりのせ、軽くトースト。ワインにもぴったりです。

賞味期限と保存方法

  • 冷凍のまま:製造日から2年間保存可能。
  • 解凍後(未開封):冷蔵保存で約2週間。
  • 開封後:冷蔵保存で約1週間以内に消費推奨。

必要な分だけ冷蔵庫で解凍すれば、いつでも美味しく味わうことができます。

また、食べきれない分は小分けにして再冷凍するなど、工夫すれば長く楽しめるのも魅力です。

まいん

冷凍庫で常備できるのがたすかります!

メリット・デメリットについて

メリット

  • 材料が厳選されていて安心
  • 手作業で作られているため、程よく繊維が残り、食感がよい
  • アレンジの幅が広い
  • 冷凍のままなら賞味期限が2年と長い

デメリット

  • 一流の職人の手造りによるため大量生産ができず、入手困難なこともある
  • 解凍後の賞味期限は冷蔵保存で2週間、さらに開封後は1週間なので、召し上がるタイミングに注意が必要
  • 高品質ゆえ価格帯はやや高め。一般的なコンビーフの数倍の価格のため、特別な日やギフトに最適だが、日常使いにはコスト面を考慮

価格について

気になる価格は以下の通りです。

スクロールできます
内容量価格(税込)
1本(400g)
5,460円
2本セット
9,480円
3本セット
13,600円

お値段はやや高めですが、口にした瞬間にその価値を実感できるクオリティ。

特別な日や大切な人への贈り物としても、自信を持っておすすめできる逸品です。

\\『おとなの週末』でチェック//

おすすめのシーン

  • 週末の贅沢な朝食やランチ
  • お酒のお供
  • ギフトや手土産
  • 忙しい日の時短ごはん

まとめ

千駄木腰塚】の自家製コンビーフは、人気の高さに違わぬ極上品!

すでにご存じの方も、まだ味わったことのない方も、その魅力を体験すればきっとリピートしたくなるはずです。

おとなの週末・お取り寄せ倶楽部には、他にも魅力的な商品が揃っているので、美味しいものがお好きな方ならきっと選ぶ時間も楽しめます

皆様もぜひチェックなさってみて下さいね!

\\公式サイトはこちらから//

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この記事を書いた人

まいんのアバター まいん 会社役員

『お取り寄せ』が大好きなアラカン世代のシングルママです。

どなたかのお役に立てること、共感していただけることがあれば…と、2024年からブログをはじめました。ご連絡は『お問い合わせフォーム』から、お気軽に!

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